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伊賀へのアクセス
伊賀へのアクセス方法を乗り物別に紹介します。
車
（約100分）
関西国際空港【関西国際空港連絡橋】りんくうJCT【阪神高速4号線湾岸】助松JCT【堺泉北有料道路】
堺JCT【阪和自動車道】松原JCT【西名阪自動車道】天理IC【名阪国道（国道25号線）】上野東IC
（約100分）
セントレア東IC【知多横断道路】半田中央JCT【知多半島道路】大府IC【伊勢湾岸自動車道】
四日市JCT【東名阪自動車道】亀山IC【名阪国道（国道25号線）】上野東IC
（約80分）
本町IC【阪神高速14号松原線】松原JCT【西名阪自動車道】天理IC【名阪国道（国道25号線）】上野東IC
（約90分）
白川IC【名古屋高速5号万場線】名古屋西IC【東名阪自動車道】亀山IC【名阪国道（国道25号線）】上野東IC
（約80分）
京都東IC【名神高速道路】草津JCT【新名神高速道路】甲南IC【広域農道 県道775・49号線 国道25号線】
伊賀市
（約90～120分）
賢島【国道167号線 国道37号線】伊勢IC（伊勢西IC）【伊勢自動車道】伊勢関IC【名阪国道（国道25号線）】
上野東IC
お車でアクセス予定の方にオススメ
本京都・大阪・名古屋から1時間ちょっとで伊賀市入り！
季節ごとの絶景、可愛い動物と触れ合えるスポット、日帰りの温泉処など自由なスケジュールでドライブを満喫。途中で気になった場所に寄り道したり、ふらりと入ったカフェでのんびり過ごしたり。
そんなお車でお越しの方向けのオススメスポットをご紹介！
鉄道
関西空港駅【南海空港線】難波駅（南海）-徒歩10分- 大阪難波駅【近鉄奈良線】大阪上本町駅【近鉄大阪線】
伊賀神戸駅【伊賀鉄道】上野市駅
①大阪（伊丹）空港【リムジンバス】近鉄上本町駅 -徒歩約8分- 大阪上本町駅【近鉄大阪線】
伊賀神戸駅【伊賀鉄道】上野市駅】
②大阪空港駅【大阪モノレール】千里中央駅【北大阪急行線】なんば駅 -徒歩約4分- 大阪難波駅【近鉄奈良線】
大阪上本町駅【近鉄大阪線】伊賀神戸駅【伊賀鉄道】上野市駅
中部国際空港駅【名鉄常滑線】名鉄名古屋駅 -徒歩約1分- 近鉄名古屋駅【近鉄名古屋線】
伊勢中川駅【近鉄大阪線】伊賀神戸駅【伊賀鉄道】上野市駅
新大阪駅【関西本線（大阪環状線 大和路線】奈良駅-木津駅-加茂駅【関西本線】伊賀上野駅
【伊賀鉄道】上野市駅 ※なら、木津を経由
大阪難波駅【近鉄奈良線】大阪上本町駅【近鉄大阪線】伊賀神戸駅【伊賀鉄道】上野市駅
名古屋駅【関西本線】亀山駅【関西本線】伊賀上野駅【伊賀鉄道】上野市駅
近鉄名古屋駅【近鉄名古屋線】伊勢中川駅【近鉄大阪線】伊賀神戸駅【伊賀鉄道】上野市駅
京都駅【東海道本線】草津駅【草津線】柘植駅【関西本線】伊賀上野駅【伊賀鉄道】上野市駅
京都駅【奈良線】木津駅【関西本線（大和路線）】加茂駅【関西本線】伊賀上野駅【伊賀鉄道】上野市駅
京都駅【近鉄京都線 近鉄橿原線】大和八木駅【近鉄大阪線】伊賀神戸駅【伊賀鉄道】上野市駅
賢島駅【近鉄志摩線】鳥羽駅【近鉄鳥羽線】宇治山田駅（伊勢）【近鉄山田線】伊勢中川駅【近鉄大阪線】
伊賀神戸駅【伊賀鉄道】上野市駅
鉄道でアクセス予定の方にオススメ
伊賀市でしか見られない漫画家・松本零士氏のデザインによるラッピング列車「忍者列車」に乗って里山の風景をのんびり眺める。
下車後は伊賀上野のレトロな城下町を散策し、まちなかに隠れた忍者を探すまち歩きもおすすめ。
電車に乗ってゆっくり旅行する方向けのオススメスポットはこちら！
バス
（三重交通高速バス 夜行）
大宮営業所-大宮駅西口-池袋駅東口-YCAT（横浜駅東口）【東名高速 東名阪 名阪国道】
近鉄四日市-関バスセンター-上野市駅
（三重交通高速バス 約100分）
名鉄バスセンター【名古屋高速 東名阪】関バスセンター -名阪国道-上野市駅
観光案内所
伊賀上野観光インフォーメーションセンター
一般社団法人 伊賀上野観光協会では、だんじり会館内（併設：伊賀上野地場産買物処）に、伊賀上野観光インフォメーションセンターを開設しています。ここでは主に、上野エリアを中心とした観光情報のご案内をはじめ、各種パンフレットや会員情報を配備し、最新の情報をお知らせしています。
| 営業時間 | 8時30分〜17時15分 |
|---|---|
| 休館日 | 12月29日〜1月1日 |
| 所在地 | 〒518-0873 三重県伊賀市上野丸之内122-4 だんじり会館内 |
| 電話 | 0595-26-7788 |
| FAX | 0595-26-7799 |
| Eメール | iga-ueno@ict.ne.jp |
伊賀観光でガイドをお探しの方は…
伊賀観光でガイドをお探しの方はカルチャーボランティアクラブ いがうえの語り部の会のガイドをお申込みください。
文化やルーツの解説などを交えながらちょっと奥深い伊賀に触れることが可能です。
いがうえの語り部の会のご紹介ページ
